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英語学習はスポーツだ!

こんにちは

今日は雨模様の行橋市です。

雨の中、今日もオープンしています、アイキャリアビジョンです。

 

水不足の行橋市にとってはめぐみの雨ですが、少し南の熊本や鹿児島の方は災害級の雨量になっているようですね。

福岡県も数年前に豪雨に見舞われました。

「まだ大丈夫だろう」と様子を見ているつもりのうちに、避難所までの道が通れなくなることもあります。大雨の降っている地域の皆様、どうかお気をつけて、早目の避難を心がけてください。

 

 

 

 

 

さてさて

先日、すごく久しぶりにTOEICを受けてまいりました。

 

ちょっと前まで定期的に受験し続けていましたが、ここのところTOEICを受ける体力的自信がない時期が続いてちょっとご無沙汰してしまいました。

試験を受けるのに体力???と思われるかもしれませんが、

そうなんです

TOEICは、「気力」「体力」「時の運」そのあとに「知力」が必要とされるという、

どちらかと言うと体力テスト・集中力テストなんです。

 

 

そもそもTOEICは

Test Of English International Communication

コミュニケーション能力をはかるためのテスト。

 

ですので、他のテストのように文法について「考える」という時間は一切与えられていません。

45分間のリスニングテスト中に100問のリスニング問題を解き、

そのあと一切の休憩なしに、75分間で100問のリーディング問題を解きます。

計算すればわかるように、1問解いてマークシートを塗りつぶすためにかけられる時間は数十秒。

考えるなんて作業を入れていては到底全問とくことはできませんので、

まるっと2時間、1秒のロスをすることなく、英語で投げかけられる問いに対して反射的に答えて答えて答え続ける、それがTOEICという試験です。

猛スピードでガンガン投げつけてくるピッチングマシーンの球をただひたすら打って打って打ちまくる感じです。

一瞬でも、お腹がすいたな~、とか思っているとそこで1球落としてしまいます。

あ、今いっこ落としちゃった・・とうろたえると、さらに続けて出てくる球を2個も3個も落とします(笑)

 

試験自体は1時開始ですが、12時には会場入りして、12時半以降は飲食禁止ですので、いがいとお腹がすくんですよね(笑)

 

そして、重要なことは

「英語を日本語に置き換えていては絶対に間に合わない!!」

 

みなさん、学生だった頃に受けた授業で英語を日本語にするには、後ろから訳していったりしてませんでしたか?

一旦全部最後まで読んで、後ろから順に日本語にしていくと、きれいな訳が出来上がる。

でも、そんなことそしていては、このテストには太刀打ちできません。

さらに言えば、実際に英語を話す人達は、全部聞いたり読んだりしてから母国語の語順に組み立てなおす、そんな時間のかかる作業は脳内で1ミリもやってないんです。

 

英語を日本語に置き換えるのではなく、英語のまま、英語の語順で理解しアウトプットする。

その能力を計っているのがTOEICです。

実際、これくらい瞬時に判断できる力がないと、コミュニケーションは成り立たないんですよね。

なので、テストの時以外の学習でも、その反射力、スピード感を無視していては「コミュニケーションの道具としての英語力」は身につきません。

 

などと書くと、「私の年でそれは無理だわ」なんて思われるかもしれませんが、

大丈夫なんです。なんなら、「私の年で・・」という年齢の方にこそ受けてほしい試験ですし、頑張ってほしい試験なんです。

そのわけは、また長くなりますので今日はこの辺で。

 

私が実感しているのは、

脳の筋力は、体の筋力と比べて落ちにくい、ということ。

身体の筋力って、年々落ちてきますよね。エクササイズしていても、筋肉をつけるというよりはかろうじて維持しているだけ、みたいな。

ダイエットも、年齢を重ねれば重ねるほど、やってもやっても効果が出にくかったり・・。

でも、どうやら脳の英語筋は、もちろん鍛えなければ衰えてしまいますが、トレーニングさえしていれば、ちゃーんと結果はついて来るように出来ているみたいです。

 

もちろん、年齢や個人に合わせたトレーニングの方法に出会うことは必要ですが。

脳の英語筋を鍛えるのに、「遅すぎる」ことはないと思います。

 

アイキャリアビジョンでは、

「この年になって今更・・」と思いつつ、心の中では「本当は英語やってみたい」と思われていた方向けに、

「大人のやり直し英語」の講座もあります。

完全個別、もしくはごくごく少人数での講座になりますので、

「ちょっと話だけでも聞いてみようかしら」と思われたら、お気軽にお問合せ下さい。

 

posted by 英語担当講師 加純